上原汽車銘牌(恵州)有限公司

上原について

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会社概要

上原について

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     上原汽車銘牌(恵州)有限公司(以下、「会社」に称する)は上原ネームプレート工業株式会社(以下、「本社」と称する)が100%出資した子会社で、2013年10月に恵州市博羅県龍渓めっき団地に会社を設立した。本社は70余年めっき加工の歴史を持ち、豊富な技術蓄積がある。プラスチックの表面処理分野では、上原は業界トップクラスである。

会社の投資総額は1000万米ドル、敷地面積は2488平米、建屋面積は8636平米。社員数は現状約200名で、年間売上額は8,500万元規模である。会社は効率的なレイアウトの社屋と一流の生産設備を所有し、全自動的なメッキラインや塗装ラインを備えている。初工程から、メッキ、塗装、組立を含めた一貫した生産ラインを所有している。

会社は最新式全自動メッキライン1本を所有し、自動車部品の関連計測器を備えている。品質面では、厳格な管理体制を構築して計測器を科学的に管理している。膜厚計(電解式)、EDS、塩水噴霧試験機、ヒートサイクル試験器、冷熱衝撃試験器、耐摩性試験器、二次元測定器、ミクロトームなどの測定器をもっている。お客様に高品質な製品の提供を根本理念とし、2016年TS16949の認証を取得し、厳密な品質管理体制を完備している。


会社はABS樹脂やPC+ABS樹脂主体のプラスチック製品の表面目めっき処理。六価クロム、黒三価クロム、白三価クロム、べロアニッケル、高艶べロア(プラチナ)、三価べロア、白三価べロア、高艶(プラチナ)三価、高艶(プラチナ)白三価、超高艶べロアなどのめっき加工能力を持っている。環境にやさしい新型のめっき技術の開発にも力を注いんでいる。

 

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